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> 下記の要領にて、会誌Kwansai Review 41号の原稿を募集いたしております。ぜひご投稿くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。投稿規定を逸脱した原稿は、審査の対象となりませんのでご注意ください。英文原稿の場合は、かならずネイティブ・チェックを受けておいてください。 > > 原稿の締切:2023年9月30日必着 > 査読結果通知:2023年12月31日頃 > 発行:2024年3月31日 > 提出方法・提出先: > 添付ファイル(MS Wordファイル形式)を、事務局 ( idogaki@kansaigaidai.ac.jp ) までお送りください。 > > ファイルをいただいてからできるだけ早く受け取り確認の連絡をさせていただきます。提出後しばらくしても連絡がない場合は、ご面倒ですが、事務局までご連絡ください。 > 査読審査のうえ、採否を決定させていただきます。修正をお願いする場合もありますので、ご了承ください。 > 出版協力金:専任教員―1万円以内、非常勤講師―5千円以内、院生ほか―3千円以内。 > *関西英語英米文学会大会での発表、講演、シンポジウム等に加筆・訂正した論文については、できるだけ無料にしたいと思います(掲載論文数によっては、協力金をお願いする場合がでてくるかもしれません)。 > > 「関西英語英米文学会投稿規定」 > > <本規定の趣旨> > 関西英語英米文学会が発行する機関誌Kwansai Reviewは、この投稿規定に従う。学会員の皆様からの投稿を大いに歓迎いたします。公正な査読を経て、高い水準の論文等を掲載できればと願っております。なお、本規定を逸脱した原稿は審査の対象となりませんので、ご注意下さい。 > > <原稿の提出> > 1.添付ファイル(MS Wordファイル形式)で提出すること。なお、匿名審査を行うので、原稿には氏名を記入しないこと。 > 2.投稿者の氏名、E-mailアドレス、TEL、最終学歴、現在の所属(非常勤の場合は[非]、院生は[院生]を付ける)、論文のタイトル、準じた書式(投稿規定10を参照のこと)を記入したファイルも、添付ファイルで提出すること。口頭発表をもとにした原稿の場合はその旨も記入しておくこと。 > 3.期日、提出先は、募集の際に指示する。 > > <投稿者および投稿原稿の資格> > 4.投稿者は関西英語英米文学会所属の学会員に限る。但し、本会が依頼した原稿についてはこの限りではない。 > 5.投稿原稿は未公刊のものに限る。但し、口頭発表したもので、その旨投稿規定2のファイルに明記している場合は審査の対象となり得る。 > > <書式と用語> > 6.原稿は横書きとする。 > 7.用語は日本語、または英語を原則とする。 > 8.注は末尾にまとめる。 > 9.外国の人名(登場人物名含)、地名、書名などは、少なくとも初出の箇所で原名を記す。 > 10.書式については第6版以降のMLA、もしくは第5版以降のAPAに準ずること。どの書式に準じたかを投稿規定2のファイルに記入すること。 > > <投稿原稿の分量> > 本文および注や参考文献、タイトル等を含めて、規定分量を下記のごとく定める。 > 11.和文の場合、A4判用紙に1枚40字×35行、14枚以内とする。 > 12.英文の場合、A4判用紙に1枚80ストローク×35行、14枚以内とする。 > 13.上記の規定分量を超える場合には、不採用となる。 > 14.提出されたファイルは採否に関わらず返却しない。 > 15.投稿原稿は査読を経るものとする。 > 16.審査委員は無記名原稿を査読し、公正かつ建設的な意見を添えるよう努める。 > 17.原稿の採否および掲載時期は編集委員会で決定する。 > 18.印刷上の体裁については、編集委員会が判断する。 > > <校正など> > 19.原稿は完成原稿とする。原稿提出後は、審査員が要求した個所以外の修正は認めない。 > 20.校正は再校まで執筆者が行う。その際の加筆訂正は、植字上の誤りに関するもののみとする。 > 21.執筆者用の抜刷は30部とし、別に本誌2部を呈する。 > > <負担金など> > 22.本会からの依頼原稿等を除き、稿料は払わない。 > 23.執筆者に負担金をお願いする。(負担金の具体的な金額については、その都度決める。) > 24.特殊文字や図版等によって多額の費用を要する場合、その費用を上記負担金に加えて別途投稿者に請求することがある。 > (2015年7月25日施行)
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